梅雨の晴れ間の箱根ライド♨🚴

2019年7月26日

休日、天気予報を見ると この時期としては貴重な曇り一時晴れ

この機を逃す手はないと、久しぶりに遠出してきました。

今回の目的地は

箱根大観山

コースはこんな感じ

尾根幹~町田~厚木~平塚~国道1号で小田原~湯河原へ

メインは湯河原から椿ラインで大観山まで上り、十国峠から熱海~湯河原まで1周する山岳区間

大体距離150km 2000mUP と丁度いい塩梅

帰りは湯河原から輪行です。

早朝、5時半に出発

途中予想外の雨に遭いながらも段々と晴れ間も出始め、余裕をもって湯河原

正直 町田~小田原間の道中は交通量も多くあまり面白くありません。

宮ケ瀬経由で伊勢原まで行くか、ヤビツ経由で秦野まで行った方がロケーションは良いですが、今回は最短でなるべく楽なコースを選択。

千歳川沿いに旅館やホテルが点在する温泉街を抜けていきます。

湯河原温泉というと、箱根と熱海に挟まれややマイナーなイメージがありましたが、鄙びたいい感じの雰囲気でした。

川沿いをしばらく進み、ようやくお目当ての椿ラインへ。

海抜0mの海岸から温泉街を抜け1000mを越える大観山に至るコチラのルート

入社したての頃1度だけ先輩スタッフに連れられ上ったことがあり、その時初めてハンガーノックを経験しました。

途中で力尽き、先輩スタッフに頂上の売店で補給食を買ってきてもらったのがいい思い出(笑)

今回久しぶりに走りましたが

海岸から頂上までは平均勾配は5%くらい、約20kmで1000mUP

富士ヒルクライムのコースプロフィールに似てますね。

本番を想定したトレーニングをするのにちょうどいいと思います。

ロケーションも頂上に近くなるにつれ良くなるはずでしたが、ガスっていて全く見えず。

今回もやってしまいました。

ハンガーノック一歩手前、全然進歩してない(笑)

相棒がニセコクラシック明けの強者だったこともありますが

梅雨で全然乗れていなかったのが原因でしょう。(言い訳)

展望台の景色もそこそこに、補給するためラウンジへ。

ラウンジでの食事を終え芦ノ湖に下る頃には天気も回復。

ここからは箱根峠を越え、国道20号にて熱海へ。

今回初めて走った国道20号

途中に十国峠とレストハウスがありますが、アップダウン程度で海まではほぼ下り

伊豆半島や駿河湾までの眺めが非常によく、頑張って上ったあとのご褒美といったところです。

しかし、熱海に近づくにつれ10%以上の勾配が続くので下るのも一苦労

激坂好きの方は逆回りがいいかもしれません。おそらく椿ラインよりはるかにキツイです。

レストハウスからはケーブルカーで山頂まで行くことが出来ます。

昔の国名で十の国がここから見渡せたことが由来の十国峠

現在の静岡県・山梨県・長野県・神奈川県・東京都・千葉県とのこと

晴れていれば頂上から素晴らしい眺めが見えるかも

片道3分なので時間に余裕があれば寄道もありですね。

伊豆半島は海岸から内陸に入ると激坂の宝庫です。

熱海から湯河原に戻るまで狭~い裏道をチョイスしてみましたが…

ガーミンで最大23%を計測しました。これはピークスの開催地にも選ばれるわけですね。

ちなみに

東伊豆出身の私ですが、家の前の坂が12%というのを最近知りました。

地元にいるときに乗っておけばコロンビア人のように坂に強くなってたかも。(笑)

裏道激坂区間を終え、湯河原の海岸に到着。

せっかく来たので、輪行する前にさっぱりするために温泉へ。

大量に汗をかく夏場のライドの醍醐味ですね。

梅雨で中々乗れない中の久しぶりの長距離ライドでしたが、やはり夏のサイクリングは格別ですね。

もちろん暑いし、ドリンク代もかかるし、いつもより疲れるし、暑いし…

でも、それも含めて楽しいというか

緑も青々として今がまさにオンシーズンというか、この時期特有の活気を感じます。

春・秋・冬が終わってもあまり哀愁を感じませんが、夏が終わるとグッときてしまうのは私だけではないはず。

来週には梅雨が明けそうなので、今年もいろいろな所へ走りに行きたいと思います。

皆様も熱中症に気を付けて、無理なく自転車で夏を楽しみましょう。