秋冬はアンダーウェアで温度調整しましょう!

2018年10月13日

薄着だと少し肌寒く、秋らしい気温になってきましたね。
暑すぎず寒すぎず、自転車に乗るには最適な時期ですが、山のほうに行くと寒暖差が大きく着るものに迷う時期でもあります。

そんな時に活躍するのが防寒タイプのアンダーウェア各種。
保温と吸汗速乾機能によりサイクリストの天敵である汗冷えを予防します。

また適正な温度ごとに分かれているので、気温や運動量に合わせてお選び頂けます。

冬場もガンガン乗る方にオススメしたいのはコチラ。
パールイズミ コンフォヒート ロングスリーブ (5℃) ¥6,500(税抜)

パールユーザーお馴染みの吸湿発熱素材「ヒートテックセンサー」が数年ぶりに改良され「コンフォヒート」になりました。

左が旧素材のヒートテックセンサー、右が新しいコンフォヒート。
従来の吸汗速乾・吸湿発熱性能がアップし、肌触りもソフトで柔らかくなった印象です。

アンダーが1枚あればお持ちの上着(ジャージ、ジャケットなど)を変えることで、幅広い気温に対応できます。
今の時期はアンダーと半袖ジャージ、少し寒い時はウインドブレーカーを羽織ると丁度良いと思います。

意外と後回しにされがちなアンダーウェア、まだお使いでない方はぜひこの秋~冬からいかがでしょうか。

まだ全然寒くないよ!という場合はアームウォーマー、レッグウォーマーという選択もあります。
しばらく夏もの半袖半パンを使いたいという方はコチラもどうぞ!