カーボン、アルミロードが全盛の今、逆に昔ながらのクロモリロードが人気です
こちらのオーナー様は、アルミ→カーボンと乗り継ぎ、3台目 としてクロモリロードをお求めになりました。
まずはパーツを組み付ける前にフレームに前処理を施して仮組します。
フレームのジオメトリーがカーボンとは大きく異なります。現在お乗りのLOOK 565 から採寸したポジションを正確 に再現します。
マスターXライト カンパニョーロアテナ仕様
つづいては、弟分
REZZOドロップハンドル仕様
元はフラットバーですが、ロードバイクとして乗りたいとのことでドロップに交換しました。